コラム

見逃してはいけない!雨漏りの兆候とその対策について

急な雨漏りが心配なものの、雨漏りに前兆があることを知らない方も多いのではないでしょうか?実は、雨漏りの前兆を早めに発見することで、雨漏りが悪化するのを防ぐことができます。今回の記事では、雨漏りの前兆について詳しくご紹介します。

雨漏りの前兆となる症状とは

雨漏りの前兆となる症状を場所別にご紹介します。当てはまる症状がないかチェックしてみましょう。

天井

雨漏りが起こり始める直前には、天井のクロスにカビができていたり剥がれてきていたりしやすいです。また、天井から水滴が落ちてきていなくても、照明器具に水が溜まっている場合があります。既に見えないところで雨漏りが進行している可能性もあるので注意が必要です。

見えるところで雨漏りしていなくても、壁の中から水が落ちる音がしていたり、カビの臭いがしたりしていると、雨漏りが起きる前兆である可能性が高いです。雨水が建物内に侵入すると建物内が湿っぽくなり、部屋全体がカビ臭くなることもあります。

外壁

外壁に多くのヒビが発生していたり、コーキングが劣化していたりする場合、これから雨漏りが起きたり、既に雨漏りが発生していたりする可能性があります。また、外壁のシミも雨漏りの前兆です。

屋根

屋根にサビやコケが発生していたり、ひび割れしていたり、漆喰が剥がれてしまっていたりする場合、雨漏りが発生する可能性があります。屋根は普段確認しにくいところではありますが、2階の窓から1階の屋根を確認してみるなどして危険でない範囲でチェックしてみましょう。

窓付近

窓の付近でも雨漏りが起こるケースがあります。窓辺付近が水で濡れている場合は、既に雨漏りが始まっている可能性が高いです。また、サッシにサビがあったり、木枠部分にシミがあったりなどの症状は雨漏りの前兆です。

雨漏りの前兆が起こる原因

雨漏りが起こる原因として最も多いのが外壁や屋根、コーキング等の劣化です。皆さん、外壁塗装やコーキングのメンテナンスは行っていますでしょうか?

 

実は外壁塗装の耐用年数は10年〜20年、コーキングの耐用年数は5年〜10年だと言われています。現在は耐用年数がもっと長い塗装材もありますが、古い建物の場合は10年おきくらいで塗装し直すことがおすすめです。

 

また、外壁にヒビ割れがないかな、窓枠がガタついていないかなども定期的にチェックしておけると安心です。

 

雨漏りの前兆を発見した際の対処法

雨漏りの前兆を見つけた場合はなるべく早めに業者に点検・修理を依頼することが大切です。

 

雨漏りというのは、建物の外部から雨水が染み込んで建物内に入ってしまうことです。目に見えて雨水が垂れてくる状態の場合、建物の内部に水分が染み込んで建物が既に傷み始めてしまっている可能性もあります。

 

雨漏りの前兆をなるべく早く発見して早めに対処することで、雨漏りの被害を最小限に抑えることができます。

雨漏りの応急処置に必要な道具を準備しておく

すぐに依頼できない場合や、雨漏り修理業者が台風などで忙しく、すぐに対応してもらえない場合は、自分で応急処置を行う必要があります。雨漏りの兆候を見つけた段階で、応急処置に必要な道具を準備しておけると安心です。以下のようなものを備えておきましょう。

・バケツ

・雑巾

・ビニールシート

・防水シート

また、屋根上での作業は危険ですので、地面から行える範囲で応急処置を行いましょう。

 

雨漏りの前兆を放置してはいけない理由

①健康被害

雨漏りの前兆段階でも、雨漏りによる湿気によってカビやダニが発生する恐れがあります。

 

目に見えて雨漏りが発生していなくても、雨漏りの前兆が起きている場合は建物内部で雨漏りが進行している可能性があります。雨漏りによって発生する湿気はカビやダニの大好物です。カビは湿度が70〜90%で生長しやすいと言われています。

 

カビやダニはアレルギーなどの健康被害を引き起こす恐れがありますので、喘息をお持ちの方や小さいお子様、ペットがいらっしゃるお家では特に要注意です。

②建物の耐久性が低下する

雨水の侵入は、建物の耐久性を低下させます。

 

例えば木材の水分が高い状態が3週間ほど続くと、木材の腐朽に繋がります。頻繁に雨水が浸み込んでいる状況では、乾燥するタイミングがなくなり構造体の劣化が起こりやすくなります。また、木材を留めている金具類や鉄骨、鉄筋コンクリート内部の鉄筋が錆びてしまう恐れもあります。鉄筋が錆びると膨張してしまうので、コンクリート部分を破壊し建物の強度が著しく低下するケースもあります。

 

さらに恐ろしいのがシロアリです。暖かく湿った空間を好むシロアリにとって、雨漏りしている住宅は絶好の住処です。そしてシロアリは湿った木材が好物なので、柱などの構造体を食われると建物の強度や安全性が低下してしまいます。

 

雨漏りを放置していると、地震や台風などで倒壊してしまう恐れも高まるのです。

③修理費用が高額になる

雨漏りの修理は、雨漏りが初期段階であればあるほど小規模かつ安価な修理代で済みます。逆に、雨漏りを放置してしまっていると、雨漏りの被害はますます悪化し、修理費用もどんどん高額になっていきます。

 

例えば、瓦屋根からの雨漏りは、初期段階で部分補修で済むのであれば20万円ほどが目安ですが、葺き替えまで必要となると200万円程度必要となる場合もあります。また、シロアリが発生してしまうと、雨漏りの修理に加えてシロアリの駆除や食われた箇所の補修が必要となり、費用も高額になります。

 

前兆だからと油断せず、なるべく早めに業者に依頼することが大切です。

 

雨漏り業者の選び方 雨漏りの前兆はすぐに業者に相談しよう

複数社に相談して見積もりを出してもらう

雨漏り業者を選ぶ際は、最低でも3社以上に相談して相見積もりを取ることをおすすめします。相見積もりを行うことで、修理費用の相場観や、極端に高い業者を見抜くことができます。また、ただ安ければ良いというわけでもなく、適切な修理やサービスの質の良い業者を選ぶことが重要です。

原因究明できる業者を選ぶ

特に雨漏りの兆候が見られる場合は、雨漏りのはっきりとした原因まできちんと追及してから修理しなければ意味がありません。きちんと原因を調べてくれる誠実な業者を選ぶようにしましょう。また、業者のHPや口コミをチェックするのも忘れずに行いましょう。

保証がある

雨漏りは一度の修理では直らないこともあります。そのため、修理後一定期間の間に再発した場合、無料で修理してくれるような保証がある会社を選ぶことをおすすめします。HP等を確認して保証があるかどうかチェックしましょう。

【まとめ】雨漏りの前兆を見つけたら早めの修理がオススメ

雨漏りのわずかな前兆を見逃してしまうと、建物の見えない部分で被害が拡大し続けてしまう可能性があります。

 

今回ご紹介したような兆候が、ご自身のお家で起きていないか、ぜひ確認してみてください。そして、もし雨漏りの兆候が見られる場合は、早めに業者にご相談ください。

 

けんおうリノベーションは、雨漏り特定率95%を誇る雨漏りのプロフェッショナルです。

 

雨漏りの原因を特定するまでは費用を頂かない完全成果報酬で行っております。原因を特定できるまで調査し続けます。さらに原因特定に何日かかったとしても費用は一定です。雨漏りの調査に自信を持っているからこそできるのです。

 

また、雨漏り修理から1年間の保証期間内であれば無料で再修理させて頂きます。

 

24時間年中無休、お見積もりは無料で行っておりますので、雨漏りの前兆にお悩みの方、雨漏りにお悩みの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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